• リハビリについて
  • 手術の後のリハビリは重要!?
  • リハビリの流れ

当グループの手術のながれ

手術の種類

骨折・脱臼
子宮蓄膿
歯石取り・抜歯
椎間板ヘルニア
内視鏡
避妊・去勢手術
整形外科
腫瘍外科
軟部外科

リハビリメニュー

リハビリセンター長 佐藤 友紀 米国テネシー大学公認 C.C.R.P.資格取得(動物理学療法士)のイメージ

リハビリセンター長 佐藤 友紀 米国テネシー大学公認 C.C.R.P.資格取得(動物理学療法士)

※C.C.R.P.とは(Certified Canine Rehabilitation Practitioner)の略で、米国テネシー大学(The UNIVERSITY of TENNESSEE)認定の動物理学療法士です。

幼いころから両親の職場である動物病院で、たくさんの犬や猫と過ごしてきた私にとって、獣医師になることはとても自然なことでした。小さい頃から、そうなるものだと思っていました。
リハビリに興味を持ったのは、獣医大学で第2外科に進学し、研究室で整形を学んだことがきっかけです。
当時はまだ日本に動物理学療法の考えがなく、リハビリを取り入れている病院はありませんでした。今でも、本格的にリハビリに取り組まれている病院は少ないように思います。

[STEP01]手術を行った箇所を冷却し、痛みを抑える→[STEP02]わんちゃん・ねこちゃんとのコミュニケーション をとり、わんちゃん・ねこちゃんの信頼を得る→[STEP03]手術した箇所を早期改善する為の メニューをおこなう→[STEP04]今後の計画を飼い主様にご説明